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ダイエットの栄養補給に玄米酵素で体がわかる!?

健康、美容に玄米酵素をどうぞ!ある方の体験談から、健康・美容に玄米酵素が必要なわけがここにある!?

健康や美容のためにダイエットへ総合栄養補助食品の玄米酵素・芽宝(がほう)を摂って目指すアイデアでお喜びの方もおられます。

ご参考にされてみてはいかがでしょう。

ダイエットへの思い。プロテインとの併用で3ヶ月で10kgの減量。

健康づくりとともに、美容の面でも酵素(こうそ)の力は絶大です。
美容を考えるとき、キレイな体型を目指すダイエットも思い浮かべるでしょう。

デパート勤務の24才の渡辺美香さんは、玄米酵素とプロテインで3ヶ月で10kgの減量ダイエットに成功しました。

甘い物に目がない渡辺さんは、ケーキやおしるこが大好物。
仕事の休み時間にもチョコレートやお菓子等を食べる。

そうして、糖分の過剰摂取(かじょうせっしゅ)となり、肥満(ひまん)を招き、周りの人からフックラさんと呼ばれていた。

その後も肥満の度は進み、気がついた時には何と体重が65kgもあった。
身長158cmで65kgというのは、かなりの肥満です。

さすがにビックリ、一大決心をして痩身ダイエットを決意し、友人の方で痩身ダイエットに成功した人がいたので早速相談。

その時に友人が教えてくれたのが、こちらの痩身ダイエット法だった。

⇒スキムミルク大さじ4杯、プロテイン大さじ2杯、それに玄米酵素・芽宝(がほう)2包(5g)を混ぜ合わせ、水で溶かす。

これで出来上がり。
これを朝、昼、晩と欠かさず飲む。
朝は、これ一杯が食事がわり。

昼と夜もこの減量ミルクの他には、サンドイッチ程度の軽いものをつまむだけ。
もちろん、肉類や糖分をタップリ含んだケーキ類は、ご法度。

成果は上々。
渡辺さんは、みるみるうちにスマートになっていきました。

玄米酵素(げんまいこうそ)とプロテインを使い始めて半年後には、体重は何と50kgを切っていた。

渡辺さんは、
「減量ミルクを飲み始めてからは、不思議にお腹が空かないので、減量にほとんど抵抗(ていこう)がなかった。
気がついたらやせていた。
悩みだった便秘(べんぴ)もピタッとなくなりました。」

とおっしゃっています。
すっかり自信回復。
ニコニコしていました。

栄養補給も、1日3回の減量ミルクでタンパク質補給はほぼOK。

プロテイン大さじ2杯で9.23g。
スキムミルク大さじ4杯で7g。
玄米酵素・芽宝2包で0.96g。
 その他、ビタミン、カルシウムもたっぷり含む。

これを1日3回摂ると、人間の体に必要とされる1日70gのタンパク摂取(せっしゅ)を満たす。
肥満の敵となる、動物性タンパクや糖質をカットしても、体には問題ありません。

玄米酵素の持つ消化作用も、肥満解消の大きな力になっています。
消化が活発になれば、老廃物(ろうはいぶつ)を効率よく体外に出してしまうことができる。

お通じがよくなるのも、体内に老廃物が残らなくなり、体がスマートにダイエットしていくのも自然なことです。

 ⇒「玄米酵素・芽宝」の詳しい内容を見る

総合栄養補助食品の芽宝(がほう)を食べた野本さんがビックリ。

野本さんは、少しぜん息気味のせいか、健康食品と言われるものが大好き。
色々なセミナーに行き、偉い先生方の講義(こうぎ)を聴き、本を読んで納得して商品を求める。

玄米酵素も他社の高名の先生の商品を食べていた。
そうして、私との出会いがあり、最初は「○○先生の酵素を食べてるから・・」と言う事だった。

ところが最近、私のところからケース(24個入り)で買い、息子(大学生)さんと2人でたくさん食べ始めた。

そしたら、息子さんが若いのに悩まれていたという、肩こりや腰痛(ようつう)が治り、ダイエットになり、腰がくびれたとのこと。

味の好みも変わり、以前大好きだった牛丼や、油っぽい物は欲しくなくなったとの事でした。

口びるの色もとてもきれいになり、紅(べに)を付けたようだとは母の野本さんの弁。

やはり、総合栄養補助食品の芽宝(がほう)は、デトックス作用に大いに貢献しているようです。

玄米酵素は、何とビタミンB1が白米の36倍、玄米の9倍です。

玄米酵素が優れているのは、酵素(こうそ)の持つ働きによるものだけではありません。

玄米をベースにつくられた食品でありながら、玄米を上回る栄養効果を持っていることも、玄米酵素の大きな利点です。

ビタミン、タンパク質、脂質、カルシウム、ナトリウム、鉄分などは玄米を大きく上回る。
糖質とリンは、玄米の方が玄米酵素を上回る。

玄米酵素は玄米の栄養源である、胚芽と糠(ぬか)を基礎にしているので栄養の密度(みつど)が高い。
ビタミンが不足すると疲労、不眠、食欲不振、消化不良、循環器障害等がおこる。

糖分(アルコール、スナック菓子など)の過剰摂取により、ビタミンB1が消費されて不足すると、いろんな障害が出る。

疲れやすい時代といわれるのも、糖分の摂り過ぎによるビタミンB1不足による事が多い。
玄米酵素には、このビタミンB1が白米の36倍、玄米の9倍も含まれている。

疲労、不眠、食欲不振などは、それ自体が問題であるのと同時に、さまざまなその他の疾患発生原因にもなります。
玄米酵素は、疾患予防のために大きな力を持っているといえる。

若返り、お肌ツヤツヤへの成分ビタミンEがたくさん入っています。

若返りに絶対の効果を持つビタミンEが、玄米酵素には、玄米の2.5倍、白米と比べると15倍も含まれます。

玄米酵素を食べている人達が、例外なくお肌の色ツヤが良く、若々しくみえるのはビタミンEがたくさん摂れるからです。

ビタミンEは、臓器、血管など、体内のあらゆる器官で代謝活動の促進のために働く。

コレステロール症、高血圧、心筋梗塞(しんきんこうそく)、末梢血循環障害といった循環器系の疾患や、月経困難、不妊症、インポなどホルモン代謝(たいしゃ)に関する疾患にも力を発揮する。

肩こりや、老化防止にも効果は絶大。
リポフラビンと呼ばれるビタミンB2」・・これが不足すると、口内炎、口角炎などの口膣異常や、光過敏症、充血など、眼部の障害が発生しやすい。

ビタミンB2の不足が、これらの器官の毛細血管に異常を発生させるからです。
玄米酵素に含まれているビタミンB2は、玄米に比べて9倍、口や眼の疾患(しっかん)で悩んでいる人には玄米酵素は利用価値は大でしょう。

骨の形成に関係する、カルシウム不足も一発解消でしょう。

最近の子供達が、体格は向上したのに体質面では弱くなった、と指摘される事が多い。
その中の一つに、骨が弱くなったことも含まれる。

些細(ささい)なことが原因でも、骨折することが多い。
虫歯の増加も、骨折の増加も、原因はカルシウム不足です。

食生活の豊かな現在、どうしてカルシウムが不足するのでしょうか。
それは、酸性食品の摂り過ぎによって、酸性に傾き始めた体質を本来の弱アルカリに戻すのに、多くのカルシウム量を消費するからです。

なので、酸性食品を摂れば摂るほど、カルシウムは不足する。
玄米酵素には、白米に比べて16倍、玄米と比べても9.5倍のカルシウムが含まれています。

玄米酵素そのものがアルカリ性食品です。
直接的にカルシウムを補給するだけでなく、玄米酵素(げんまいこうそ)そのものがアルカリ性であるために、体の酸性度をやわらげるのに役立ちます。

玄米酵素は、カルシウムの消費量は減少し、間接的にカルシウム補給を助ける働きがある。
全ての年代の人にカルシウムは不可欠な栄養素であるでしょう。

なかでも、骨の形成過程(かてい)にさしかかった小児や妊産婦の方は、積極的にカルシウムを摂取して強い体質をつくるよう心がけましょう。

素晴らしい総合栄養補助食品の玄米酵素・芽宝(がほう)が、強力なパートナーになるでしょう。

酵素食品は、粉末状のものと液体のものでは製法、性質が違う。

健康食品ブームによって、酵素食品も様々なタイプが出て来ました。
全ての酵素食品は、ごく大ざっぱにいって、粉末状のものと液体のものに分かれます。

形状の違いは製法の違いであり、性質も異なります。
例えば、液体の酵素食品は、たくさんの野菜や果物に糖を加えて自然発酵(しぜんはっこう)させたもの。

成分は、培地である野菜や果物に含まれている栄養分、酵素、プラスに発酵の結果もたらされるさまざまな酵素群です。
特色は、酵素の補強よりも、栄養補強食品としての意味あいが強いでしょう。

  • 糖の分解に役立つアミラーゼ
  • 消化作用に力を発揮するジアスターゼ
  • タンパク質分解を司るプロテアーゼ

先に挙げた3つの消化に関する酵素は、液体のものには含まれていない。
そのかわり、ビタミン・ミネラルは豊富でしょう。

粉末状の酵素は、作用が素晴らしい。

もう一つ粉末の酵素は、湿度、温度、圧力といった条件にもキメ細かな配慮(はいりょ)が加えられ、酵素の持つ活性力が損なわれることはない。

乾燥の段階で眠った酵素は、体内に入ると体液によって目を覚まし、活発な行動をはじめる。
玄米酵素は生きているということです。

アミラーゼ、ジアスターゼ、プロテアーゼの3つの酵素を含み、消化作用に力を発揮する。

 ⇒「玄米酵素・芽宝」の詳しい内容を見る

複合酵素により体のバランスを調える働きが高くなるでしょう。

ほとんどの酵素は、グループ単位でさまざまな作業をする。
酵素の働きには、チームワークが大事です。

単独で働く酵素に、化学的にプロセスを加え、単体結晶させたものは、全体のバランスに歪みが生じ、酵素としての働きが100%ではなくなる。

一種類の酵素だけの摂取を続けると、体全体の酵素のバランスが崩れ、他の酵素の生産に支障をきたすといわれます。

天然の複合酵素は、自然のままにいくつかのグループを抱合し、数多くのさまざまな酵素が連携(れんけい)して働くので、効果の範囲の広さは、単体の酵素とは比較になりません。

玄米酵素は水分と温度を加えなければ、酵素は数年以上、眠ったままの状態でいられるのですが、酵素カ価はやはり減少します。

一年間そのままの状態で置かれていると、酵素は本来の80%の力しか発揮できなくなります。
できるだけ新しいものを求め、早めに食べるようにするのがポイントです。