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担当:清水  受付時間 月〜土  9:00〜19:00まで 玄米酵素・芽宝を「ご愛用者価格」で販売中! 


健康通販玄米酵素・芽宝(がほう) > 玄米酵素とは?

玄米酵素とは?について知ってみましょう。

玄米酵素は、玄米の栄養素を発酵した栄養補助食品です。

私たちの主食として、お米があります。
お米の種類としては、玄米(げんまい)、白米(はくまい)という2種類に大きく分けられるでしょう。

健康や美容にご興味がある方では、玄米を食べる方が多いようです。
玄米は、胚芽(はいが)と糠(ヌカ)と胚乳(はいにゅう)から成っています。

私たちが通常食している白米は、胚乳部分で玄米を精白(せいはく)して胚芽と糠(ヌカ)を取り除いたものです。
胚芽と糠(ヌカ)には、ビタミンやミネラルがお米全体の95%含有のようです。

だから、玄米を食べる事は健康の基(もと)をつくることになるようによくいわれるのでしょう。
しかし、玄米を食べ続ける事は簡単ではありません。

毎日の食事ごとに玄米を食べるとなると、いくつか難しいこともあるようです。
白米より余計に噛まなければならないようですし、消化・吸収に多少難点があったりするからでしょう。

長年白米に慣れ親しんでいる私たち現代人にとって、玄米食に切り替えるのは、決して易しい事ではありません。

そのような玄米の難点(なんてん)を補ったのが、玄米酵素(げんまいこうそ)でしょう。

玄米酵素は、消化・吸収が難しいといわれる玄米の栄養素を発酵(はっこう)することによって消化・吸収し易くして、さらに栄養素も増やしています。

不足しがちな栄養素の一つ酵素を補うなら玄米酵素でしょう。

私たち現代人の通常の食生活では、加熱調理、または加工された食品などが中心になっています。

食材そのものには「食物酵素」が存在していても、加熱処理などにより、大部分は失われて破壊(はかい)されてしまいます。

酵素が欠けた加工食品を食べ続けると、体は食物の消化のために体内で「消化酵素」を無理に、大量に作り出そうとします。

そうして、消化酵素だけでは間に合わなくなって代謝酵素(たいしゃこうそ)を代用するようになります。

消化酵素の代わりに消費される事により代謝酵素も不足するようになってしまうでしょう。

ついには、代謝酵素を生成する事もできなくなり、酵素不足を補えない体になってしまうようです。

結果として免疫力低下、自然治癒力(しぜんちゆりょく)の低下につながっていくようです。

現代社会の中で忙しく生きる私たちにとって、
「健康面を考えれば、新鮮で未加工(生もの)の食物を食べるのが体の機能のために絶対必要」
と言われても、中々毎日の生活の中で完全なる「生もの」ばかり食べる事は難しいでしょう。

しかし、不足した酵素を何かしらの方法で補わなければいけません。
しかも、できるだけ簡単で有効的に酵素を摂る事ができれば最高ではないでしょうか?

そこで登場するのが、玄米酵素ですが、中でも酵素を豊富に含んだ発酵食品(はっこうしょくひん)を摂る事で、不足した食物酵素を補う事ができます。
摂る方法もいたって簡単・手軽に、有効的に酵素を摂る事ができる優れものです。

また、玄米酵素(芽宝)には生活習慣病などの一因(いちいん)とされる活性酸素(かっせいさんそ)を消去する酵素SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)が豊富に含まれているのも特徴です。

酵素不足を解消でき、活性酸素の除去にも役立つ酵素SODが豊富に含まれた玄米酵素(芽宝)を摂る事が、健康のためにも有効的な方法に思われます。

玄米酵素(げんまいこうそ)(芽宝)の最も最善な摂り方は、食事と一緒もしくは食後30分以内に摂る事が良いとされています。
酵素の働きがいちばん引き出されるようです。


年令も元気で過ごすために日ごろから健康・美容を意識しましょう!

芽宝(がほう)は、70年の歴史と研究から生まれた、素晴らしい総合栄養補助食品です。
疲労気味のとき、何となく元気が出ないときなどに飲食するといいでしょう。

1箱に120包入って、ご家族で朝晩以外の機会でもお気軽に摂れると好評です。
価格も質と量を考えたら、いい感じに思われます。

ちょっと忙しくて体力が落ちたように感じたとき、また少しお腹に食べ物を補給して空腹感を満たしたいときなどにも重宝するでしょう。

分包タイプの芽宝(がほう)を、私はときに1日3包以上摂ることもあります。
その後の仕事での疲れも違う感じです。(個人の感想です・・)

健康でいたい、ダイエットして美しくいたいための一つに、栄養補給も欠かせないようによく言われます。
加齢とともに栄養補給は、さらに大事なポイントになってくるでしょう。

ミネラル、ビタミンなどは健康のための基本の栄養素として周知される方も最近では増えているようです。

ミネラルは、ビタミンの代わりが出来るようですが、ビタミンはミネラルの役割ができないようです。
ミネラル不足にならないよう、ミネラル補給が体には大事になってくるようです。

ミネラルを摂りこむ一つの方法に超ミネラル水といわれる、健康商品を利用するのもいいでしょう。
加齢により、体の代謝機能も少しずつ衰えていくようです。

長く人生を歩まれる中で、少しずつ健康・美容の大切な意味を知る機会も増えていくのではないでしょうか。

健康は、一度失ってしまうと再び元気へ戻るのが難しいようです。
ご心配にならないよう、日ごろからの予防、栄養補給が大きな意味を持つことでしょう。