健康通販「しずや」担当:清水です☆玄米酵素で健康で美しく!

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健康通販玄米酵素・芽宝(がほう) > これからは酵素の時代

酵素を補給される方は増えています

酵素は、人体にとって食べ物の消化・吸収に欠かせないばかりか、細胞をつくったり、頭脳、筋肉を動かすなど、生命の代謝に不可欠といわれています。

体の中の酵素が不足してきたら自然治癒力が弱まり、健康や代謝を維持することがとても難しくなるようです。

酵素の補給に役立つ玄米酵素食品は、素晴らしい総合栄養補助食品です。
摂ることで自然に体がわかって、配合の天然成分は体にやさしくていい感じです。

天然成分の機能性など知りたい方は下記をご参考にしていただければと思います。

これからは酵素の時代!あなたは酵素が不足していませんか?

玄米の豊富な栄養素に酵素をプラスした、素晴らしい発酵食品。

総合栄養補助食品にいわれる玄米酵素は、米ぬか、胚芽(はいが)に玄米の90%近くの栄養素が含まれていますが、さらに酵素を含んでいるので、消化、吸収、排泄(はいせつ)、解毒、疲労回復などの作用が期待できます。

玄米酵素は、麹菌を使った発酵食品です。

玄米の90%以上の栄養素が含まれ、さらに、米ぬかと胚芽にコウジ菌を使って、培養・発酵させて作られる、玄米発酵食品です。

(ちなみに当店で扱っている芽宝(がほう)は、米ぬかと胚芽に、純粋な蜂蜜(はちみつ)を加え、コージ菌を使って、培養・発酵した、加熱しても壊れない複合酵素食品です。)

こうして作られた玄米酵素は、玄米胚芽の豊富な栄養成分とともに、数十種に及ぶ酵素群が含まれています。

これは、有用性の高い酵素生産菌といわれるコージ菌が、胃腸内において糸状菌となり、さらに数多くの酵素を生産するからです。

酵素は今まで、栄養学の中でもあまり注目されてきませんでした。
しかし、さまざまな研究が進むにつれ、人間が生命を維持していくのに最も大切なものだということが、わかってきたのです。

最近の研究でも、代謝酵素といわれる酵素が体のすべての働きに関係していることがわかっています。
健康は、すべて代謝酵素がどれだけ良い働きをするかにかかっているようです。

何百という代謝酵素が、体を正常に動かしたり、老化を防いだり、ケガや病気を回復させるために必要なのです。
そこで、誕生したのが「玄米酵素」でしょう。

代謝機能の促進と、玄米の栄養を吸収しやすくすることによって、玄米の栄養成分とともに、各種の酵素の効用を有効利用できるようです。

酵素の働きは、幅広く体の新陳代謝を活発にするため、体質改善や健康の増進にも優れた効果を発揮するでしょう。

玄米酵素・芽宝(がほう)を体験された多くの方にもお喜びいただいています。
下記に一部をご紹介してみましたので、参考にされてみてはいかがでしょう。

健康、美容に玄米酵素をどうぞ!ある方の体験談から、健康・美容に玄米酵素が必要なワケが!?

健康、美容に期待が大きい玄米酵素食品は素晴らしい。

40代財津さんは、深酒しても30代までは二日酔いで苦しむ事など全くなかった。
それなのに40の坂を越えた頃から、二日酔いに苦しむようになり、疲れが抜けず、体の異変を感じるようになった。

はっきりした症状があるわけではないのに、全身がだるい。
肩こりもひどくなった。

一週間に2、3度マッサージに行くようになった。
酒もメッキリ弱くなってしまった。

働き盛りなのに体力の衰えは深刻な問題だ。
そして、あちこち同僚にいい健康法はないだろうかと尋ねまわり、その中の一人から耳にしたのが、酵素食品の活用がいいよ、との事でした。

酵素が体の新陳代謝の活性化に役立つということであった。
財津さんは早速、その晩から玄米酵素を食事の中に取り入れ始めました。

利用法はごく簡単。
ご飯の上に、粉末の玄米酵素をパラパラと振りかけるだけ。

また、お酒を飲んだ夜は、寝る前に必ず1包(2.5g入り)の玄米酵素をとることも励行(れいこう)した。

効果は徐々に、確実にあらわれてきた。
始めてから2、3ヶ月ほどで財津さんは、すっかり若返ったご自分の体を発見することができました。

それから6年たった今も、財津さんの毎日は快調そのもの。
30代の頃と変わらない。
さわやかな笑顔で仕事に頑張っています。

「はじめは本当に効くのかな、と思ったが、今の健康な毎日を考えると、玄米酵素のありがた味が身にしみます。
疲れが残らなくなった事が、精神面で若返りにも役立っているようです。」

とおっしゃっています。
玄米酵素をうまく利用すれば、全ての中高年を襲うといわれる「更年期障害」とも訣別できます。

財津さんの体調が急に悪くなったのは、これまでの無理が積み重なって、新陳代謝に異常をきたしていたからと考えられます。

そこで、玄米酵素を食事に取り入れて、体内の新陳代謝の勢いを回復させたわけです。
これが財津さんの若返りの秘密なのです。

酵素が体に摂り込んだ栄養素の分解や吸収を助ける?!

人間の体を作っている無数の細胞は、タンパク質、糖質、脂質、ミネラル、ビタミンなどの栄養素によって形成されている。

古くなった細胞は、新しい栄養素の吸収により絶え間なく、新しい細胞に生まれ変わっています。
これが新陳代謝であり、私たち人間の生命活動の根源でしょう。

ところで、体に吸収された栄養素は、それ自体では、分解や吸収、それに細胞の組み立てといった仕事はできない。

栄養が細胞に生まれ変わるためには、仲介役としての触媒(しょくばい)が不可欠です。
体内でその仕事を司っているのが「酵素」でしょう。

体調が急に悪くなる時は、これまでの無理が重なって、新陳代謝に異常をきたした時と考えられます。

そこで、玄米酵素を食事に取り入れて、体内の新陳代謝の勢いを回復させれば若返ります。

 ⇒「玄米酵素・芽宝」の詳しい内容を見る

医師も驚いた、高血圧療法の効果。

51歳の藤野さんの体験になります。

40歳を過ぎたあたりから、急に体調がおかしくなり始めた。
これといった理由もないのに、体がブクブク太りはじめ、むやみに疲れやすくなった。

そればかりか、突然の目まいにおそわれ、その場に立ちすくんでしまうこともしばしば。

近所の病院に駆け込み、診療の結果は高血圧、肥満とコレステロールの摂り過ぎが原因でした。
他の成人病と同じように、高血圧にも特効薬はありません。

そこで藤野さんは、医師の指示に従い、食事療法で根本的な体質の改善に乗り出した。

高血圧の食事療法の最大の基本は、カロリー制限。
藤野さんもこの基本を忠実に守り、メニュー作りに頭を絞った。

他の高血圧患者の献立とは、ひとつ違った点があった。
それは、三度三度の食事の中に玄米酵素を取り入れたこと。

夫を心配した奥さんのアドバイスによるものです。
ご飯の中に混ぜ込んだり、スープの中に溶かしたり、その時々により、色々な工夫をこらして、酵素食を習慣づけるようにした。

効果は意外に早くあらわれた。
玄米酵素を利用した食事療法をはじめて3ヵ月後、はかりの上に乗ってみると、体重は何と5kg減。

75kgが70kgジャストにまで減少していた。
同時に血圧も徐々に低下をはじめた。

それだけではなく、長時間仕事を続けても、ほとんど疲れなくなり、立ちくらみもなくなった。
医師も「食事療法がこんなに早く効果をあらわすとは」と驚いている。

以前は、根をつめると倒れてしまうんじゃないかと心配だったのですが、今では何の心配もなく仕事に打ち込むことができるようになった。

毎日の生活にハリが出てきたせいか、肌の色つやも良くなり、皆に10歳は若返った、と言われるようになった。
いまでは、すっかり酵素食のとりこになってしまった。

健康メニューは酵素があってこそでしょう。

藤野さんが、短期間の食事療法で効果があらわれたのは、藤野さんの努力と奥さんの内助の功。

つまり、酵素食の活用が、医師の指導した食事療法に相乗効果をもたらしたものと思われます。

藤野さんと奥さんの合作による健康メニューがこちらです。

  • ミソ汁やスープには必ず玄米酵素を溶かし込む。
  • 植物性タンパク質を最低毎日30g食べる。
  • 糖類を極力避ける。
  • ビタミンE(小麦胚芽の天然油)を料理に利用する。
  • 毎食後、1包(2.5g)の玄米酵素をお茶といっしょに飲む。

酵素食品と植物性タンパク質を食事のなかに取り入れることで、栄養のバランスを補っている。
その結果、体に悪影響を与えるコレステロールの摂取量は抑えられる。

その上、酵素が血圧の安定に力を発揮するのです。

高血圧の場合は、血圧を下げる方向へ、逆に低血圧の場合は血圧を上昇させ、体の機能を正常に保たせようとする力があるのです。

それが、藤野さんの高血圧治療に効果的な結果をもたらせているのです。